いつ頃からでしょう。
お酒を飲みすぎた翌日はおしりが痛い。
お酒を飲みすぎることは年に100日くらいあるのですが、歳のせい?飲むビールのせい?なぜか分かりませんが翌日以降1週間くらいはお尻に悩む日々を送ります。まあ辛い物に比べればそうでもないのですが地味に辛いときはあります。ビール好きの友人に聞いてみると友人も同様の症状が出ているとのことでした。
とりあえず
なぜそうなるの?
解決方法とか予防策はあるの?
ってことを調べようと思いました。
①なぜそうなるの?
この病院の記事がまさにという感じでした。
お酒、つまりアルコールには神経をまひさせ、血液の流れを良くする作用があります。そこで、痛みから解放されるため、ついつい深酒に陥りがちの人も。ところが、多量の飲酒で血行が良くなるのは肛門部の動脈ばかりで、静脈の働きはそれに追いつかず、血液がたまり、うっ血を引き起こしてしまうことが少なくありません。そのため、翌日にはおしりに激痛が走ったり、排便時に大出血するといった反動が現れる場合もあるのです。
つまり・・・・・・俺は「いぼ痔」なのか????
アルコールにより動脈と静脈のバランスがくずれちゃってお尻が暴走しちゃうってことですね。
②解決方法と予防策
このブログもめちゃくちゃ分かりやすかった・・・・そして怖い
アルコールはおしりに対して百害あって一利なしです。
ここまでハッキリ言われてしまったらやっぱりお尻さんにとてアルコールはよくないのですね。
・水をしっかり飲む
・アルコールの量を減らす(→アルコールをもっとゆっくり楽しむ)
が解決方法と予防策でしょう。
とりあえず病院行ってお尻調べてもらおうかな~と思いました。