オデッセイやっと観ました

みなさん、こんばんは。けつこです。

 

昨日の夜、DVDを借りてきて家で鑑賞会でした。

ずっと見たかったマット・デイモンの「オデッセイ」です。

映画館で観ることができず、DVDがでるのをずっと待っていました。

せっかくなので、3Dを借りました。

3Dですと、立体感がでるので、実際にその場にいる感覚になります。

 

内容もとてもよく、最後はやはり感動的でした。

自分が生きるために今できること、すべきことを自分ひとりで考え実行していく。

頭がいいのはもちろん、柔らかい物の考え方も必要になってくる。

そしてユーモアも必要。

 

映画の世界だけでなく、自分たちの日ごろの仕事にも置き換えられることだなと感じました。

「こうでなくてはいけない」だけなく、もちろん基本的なことは大事なことだし、やらなくてはいけないときもある。

でも「こうでなくてはいけない」だけでなく、「こういうこともやってみよう」という柔軟な考え方がどんどん必要になってくる状況が増えてきています。

どれだけ柔軟な対応、気配りができるか。

私自身もそんな柔軟な人間になっていきたいです。

 

「オデッセイ」の映画を観てそんなことを感じました。

 

 

今日はこのへんで。

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