水道屋の息子が教える水道管が凍結した際の対処法・防ぐ方法

今年は全国的に寒い日が続いています。東京で積雪があったほど。

新潟市も異常な寒さで、夜中から朝方にかけて連日氷点下を観測しています。日中でも0℃前後の気温しかない。いつまでも雪が消えなかったり、日中解けた雪が夜中から朝方にかけて凍結し、道路がツルツルになったり。

いつまでこの寒さが続くかわからないですがまだまだ注意が必要です。

 

給湯器や水道管の凍結が頻発

そんななか、「お湯や水が出ない」という現象が相次いでいるそうです。

私の実家は衛生設備工事業者「小池住設」を営んでます。簡単に言うと、「水道屋」です。

土曜日に実家に行ったら、「お湯が出ない」「水道が凍った」等の問い合わせが多く寄せられているそうで、忙しそうにしてました。

夜中の寝ている間に、外気温が氷点下に達して水道管や給湯器の配管が凍ってしまい、翌朝お湯や水が使えなくなってしまう。

水流がないと簡単に凍ってしまうようです。

 

奥さんの実家は水は出るけどお湯が出ないということで、洗い物も水でしていたそう。

何日もお湯が使えないということで、父親に相談して対処方法を聞いて、昨日施工してきました。

一応、お湯が出るようになったようです。よかった^^。

しかし、この凍結時の対処を誤ると給湯器の故障や、水漏れにつながります。

そこで、水道屋の息子の私が、どう対処したらいいか、予防方法も含めて紹介します。

 

 

水道凍結時の対策・予防法

対策・予防法は以下の通り。

 

・夜水を少し出して水道管内の水流を作って寝る

水道管内の水の流れがないと凍結しやすいので、家の中の水道を出しっぱなしにして寝るのが予防になります。

山沿いの豪雪地帯では馴染みのある方法ですが、新潟市のような平野部では知らない人も多いかもしれません。

ジャバジャバに出しては水がもったいないので、水流を作るために少しだけだして寝ましょう。家の中のどこでもいいですが、できれば水道の元栓から一番遠い蛇口がいいかもしれません。

 

・凍ってしまってもアツアツのお湯を直接配管にかけない

凍った配管にお湯をかけるのは危険です。今の配管は塩ビでできているので、熱すぎるお湯は配管が変形する可能性があります。そうすると、配管が弱って今後亀裂が入ったりして水漏れする可能性が高くなります。

かけるなら沸騰したお湯ではなく、ぬるめのお湯にしましょう。

 

・配管に保温管をつけるなどして剥き出しの状態にせず、保温する

給湯器は外に設置してあるのが普通ですが、給湯器から地面に埋めるまでの配管は外気に剥き出しの状態になっています。この配管が文字通り裸のままになっていると凍りやすいです。通常は保温管で覆われているはずですが、経年劣化でもしかしたら保温管が破けてしまったり、破損してしまっていたりするかもしれません。必ず保温しましょう。

このように配管が保温されているのがベスト(奥さん実家の給湯器の配管)

 

 

・凍結防止ヒーターを配管に這わせる

凍結しやすい配管は、「凍結防止ヒーター」というものを配管に這わせることで予防できます。銅線が中心に入っている線を配管に這わせ、電源につなぎ0℃以下になると熱を帯びて配管を温めてくれるというもの。

奥さんの実家は「凍結防止ヒーター」を施工したらすぐにお湯が出るようになりました。

遮るものがなく。風が当たるような給湯器は特に凍りやすいので、「凍結防止ヒーター」が必要になるかもしれません。

 

・自然解凍を待つ

自然解凍するのを待つのも効果的。というのも、冬場ずっと寒い地域なら何とかしないとですが、新潟市のような平野部は日中は気温が上がってきやすいので、自然に解凍されて出るようになるケースも多いです。〇ラシ〇ンさんなどは一度呼んでしまうと基本料金で8,000円くらい取られてしまうので日中も出なかったら呼ぶくらいがいいかもしれません。

それと、給湯器の配管など人の手が加えられるところが凍っていれば何か手の施しようがありますが、地面に埋まっている配管や、家の中の配管は凍ったとしても手の打ちようがないです。これは自然解凍を待つしかないです。

この場合もク〇シア〇さんは直らなかったとしても基本料金頂いて帰られるので、やっぱり一度待ってみたほうがいい場合もあります。

 

 

ここまで紹介してきましたが、やっぱりプロに見てもらうのが一番いいかと思います。

新潟市でプロにお願いするのであれば、是非「小池住設」まで笑。

新潟市や周辺の市町村であればすぐ駆け付けますよ^^。

 

小池住設 

住所:新潟市西区笠木1730-2

Tel:025-262-4279

 

HPがないもので^^;

新築、リフォーム、トイレ、給湯器、上下水道、なんでもやります!

よろしくお願いします笑。

 

 

まとめ

ということで、給湯器や水道管の凍結は結構厄介ですし、お湯が使えない、水が流れないのは、何もできなくなってしまうといってもいいくらい辛いものです。

滅多にない事だからこそその時になるとあたふたしてしまうもの。適切な予防を施しておきたいですね。

それと、私としては「小池住設」を紹介できたので満足です笑。

 

 

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