藤田遼さんおめでとうございます!
Y.K

みんな誰かのヒーロー
海外セレブがYoutubeにアップした「私費でホームレスの家を建てた」「困窮する母子に大金を渡した」といった動画を観て「立派だ」と称賛する人は多いでしょう。
けれど、日本ではそれに近いことを、私たちは制度として毎日やっています。国民健康保険という仕組みを通じて。… https://t.co/2wIkBppo74
— フモト (@SFumoto) January 31, 2026
海外セレブが私費でホームレスの家を建てたり
困窮する母子に大金を渡したりする動画を見ると
素直にすごいなと思いますし
称賛されるのもよく分かります
でも、先日Xで見かけた投稿を読んで
視点がひっくり返されました
日本ではそれに近いことを
実は毎日
しかも制度として
私たちはやっている
それが国民健康保険だという話です
自分が納めている社会保険料が
今この瞬間
どこかで病気やケガと闘っている
知らない誰かの治療費になっている
それによって命がつながっている
そこにはヒーロー的な演出も
感動的な動画もありません
誰が救われたのか
誰が支えたのか
ほとんどの人は知ることもない
でも
これは誰かの気まぐれな善意ではなく
一度きりの寄付でもなく
継続的で
再現性があり
社会として回り続ける仕組みです
派手さがないから
すごさが見えにくい
動画にもならない
拍手も起きない
それでも
この国では
誰かを救う行為を
国民全体で分担している
気づかないうちに
誰かのヒーローになっている
そう考えると
社会保障の見え方が少し変わります
日本は完璧な国ではありません
制度にも課題はたくさんあります
それでも
毎日誰かを救う仕組みが
当たり前の顔をして動いている
全員が主役ではないけれど
全員がヒーロー
そんな国に生きていることを
たまには思い出してもいいのかもしれません