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Y.K

MVP!MVP!MVP!MVP!
大谷翔平がMVPを受賞🏆
3年連続4度目の満票MVPに!
MVP4度目の受賞は歴代単独2位3年連続MVP受賞はバリー・ボンズ(2001年~2004年の4年連続)以来、史上2人目の快挙
【シーズン成績】
打率.282 55本塁打 102打点 OPS1.014
1勝1敗 防御率2.87 WHIP1.04fWAR9.4 rWAR7.7#大谷翔平 #ドジャース https://t.co/SltYo1EtGE
— 【SS】大谷速報&スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) November 14, 2025
大谷翔平選手が2025年のナ・リーグMVPを受賞し、ついに通算4度目の快挙を達成
さらにハンク・アーロン賞、エドガー・マルティネス賞、そしてオールMLBファーストチーム(DH)にも選出されるという、まさに“タイトル総なめ”の一日になりました。
まず、ナ・リーグMVP受賞で4度目。ここまで来ると、もう伝説の領域に突入していると言っていいと思います。2025年は投打で圧倒的な存在感を見せ、特に後半戦の爆発力はリーグ全体の空気を変えるほど。打者としての破壊力も相変わらずで、勝負強さが際立った一年でした。
そして今回、成績を改めて振り返ると…打撃では、打率.282、出塁率.392、長打率.622という数字をマークし、55本塁打、102打点、20盗塁。さらにMLB全体トップの146得点、総塁打380、本塁打率など複数部門でリーグをリードしました。
投手としても復帰後14試合、47回を投げ62奪三振、2.87ERAという好成績を残しました。
55本塁打、62奪三振という”55-62”という数字も注目されたシーズンの成績でした。
そしてハンク・アーロン賞。この賞は、その年もっとも優れた打者に贈られ、打撃の総合力・インパクトを評価するものです。大谷選手がこの賞を獲得したということは、「その年の打撃面での“王者”」として公式に認められた証と言えます。
さらにエドガー・マルティネス賞。これは年間最優秀DHに贈られる賞で、指名打者という役割を最も高いレベルで全うした選手に与えられます。もはや大谷=DH最強、というイメージが完全に確立してきました。
極めつけはオールMLBファーストチームDH選出。MLB全体から「そのポジションのベスト」を選ぶこの表彰で、リーグという枠すら超えた評価を受けています。つまり、大谷翔平という存在は、もう「ナ・リーグ最強」ではなく「MLB全体でトップクラス」として公式に認められたということです。
こうして並べてみると、2025年の大谷翔平は本当に凄まじい。二刀流としての話題性だけでなく、プレーそのものが数字と結果として完全に評価されている一年でした。まだ現役なのに「史上最高の選手は誰か」の議論に普通に名前が出てくるのだから、恐ろしい選手だなと思います。来季もとんでもない景色を見せてくれそうで、今からすでにワクワクが止まりません。