探偵ナイトスクープの「母の角煮」は私もみたけど泣いちゃったなぁ

 

この間話題になっていたやつ。

 

 

探偵ナイトスクープで私もこの回は見ていたので記憶に残っています。

確かにこの回は泣けた。

 

依頼主の亡くなったお母さんが作って冷凍していた角煮。

 

この最後のお袋の味を食べることができるのか?という依頼でした。

 

冷凍しているものは余裕で食べられるでしょ?と思っていましたが、冷凍していても菌が繁殖している可能性があるんですね…。

 

確かに何年も経っていたらダメなものはだめかもしれないね。

 

この菌を死滅させるために十分加熱することで食べられるということがわかり、シェフに相談して圧力な鍋で調理してもらうんですよね。

 

そして、実際に依頼主が食べることができ、感極まって泣いたのを見てシェフも泣いちゃうという心温まるお話でした。

 

お母さんっていつのモノかわからないようなものもずっと冷凍庫にしまったままにしている印象あります。

私の母もそーですから。これ、いつ食べるんだろう?ってものが入ってます笑。

 

こういう企画はすごくいいなって思います。探偵ナイトスクープは笑わせるだけじゃなくて泣かせにも来るいい番組だな。

 

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