一人でも代官山のオシャレカフェに入れるようになった自分に成長を感じた
Y.K
ウォーキングデッド(以下、TWD)にハマっている勢です。
現在はFTWD(フィアーザウォーキングデッド)を観ています。
シーズン1について書いた記事はコチラ。
海外ドラマ「フィアー・ザ・ウォーキング・デッドシーズン1」|死人がゾンビとして蘇り世界が変わっていく様子がリアルに描かれる
現在はシーズン3観ているので、シーズン2は観終わっています。
今回はシーズン2について。
Amazon.co.jp: フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン 2 (字幕版)を観る | Prime Video
船でメキシコに逃げようとするところでシーズン1は終わっています。
その続きから。
海の上ではゾンビの脅威はなく、穏やかなのかと思いきや、シーズン2からは本格的に脅威となるのは「人間」。
やっぱり、人間が一番怖いのです。
同じように船で海に逃げた人たちが襲ってきたり、無線機で騙してきたり。
色んな事がありますが、とにかく人間が一番怖いのです。
その過程で、主人公家族(主人公が誰かは分からないが・・・)のクラーク一家のメンバーが精神的に壊れたり、逆にたくましくなったり。
ただ、たくましくなるというと良い事のように聞こえるかもしれないですが、一部人間性を失って非道にならざる負えない場面もあり、苦悩していきます。生きるためにはしょうがないと頭ではわかっていても割り切ることは到底できないこともします。
本当にこんな世の中になったら自分でも同じことをするのだろうか?できるのだろうか?と考えさせられます。
でも自分の家族のためなら何でもするはずですけどね。
やっぱり本家のTWDよりもFTWDの方がリアル感があるし、えげつない選択肢しかない場面が多すぎる印象。
1日に何話も観れる内容ではないので少しずつ進めていきます。
多分、連休中に観終わるだろうな。