長女と「クレヨン書き書き」で生まれた「小池画伯作品」

最近は長女の遊びの幅が広がり、いろんな種類の遊びを駆使してご機嫌を取りに行きます。というか、ご機嫌を取れなかった場合、ギャン泣きしてかなりめんどくさいことになります。

いくつかある遊びの中でもお気に入りの中の一つに「クレヨン書き書き」があります。

要は「お絵かき」です。長女は「お絵かき」のことを「クレヨン書き書き」と呼びます。

 

使うのは水ですぐに拭き取れるクレヨン。紙を用意しますが必ずと言っていいほど紙からはみ出します。床で書かせている場合、すごいことに・・・。ということで、水を付けたタオルやティッシュなどで拭き取れるクレヨンはとても助かっています。

そして、この遊びは一緒にお絵かきさせられます。みていればいいというわけではなく、何かしら描かされます。

そのお絵かきの時に誕生した小池画伯の作品を紹介します。

 

これは「バナナ」です。長女は安くて栄養豊富なバナナが大好きです。ほぼ毎日食べています。さすがにわかりやすかったのか絵を見てバナナだと言ってくれました。

次はこちら。

 

こちらは「ライオン」です。「ガオー書いて」と言われて書きました。一応この絵をみて「ガオー!」と言って喜んでいたので多分通じたと思います。とりあえず、長女が理解できるくらいの画力が私に備わっているようです。ちょっと安心。

他にもいろいろ描いたのですが、写真に収めているのがこの2点しかありませんでした。

因みに絵を描いている紙は、共同生協の明細です。新聞を取っていないので白紙がないため印字されている捨てる紙に書かせます。そのまま捨てられますからね。

 

これからも「クレヨン書き書き」すると思いますが、もっと画力を高めていきたいと思います。

 

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