こういう仕事は苦手

どうもです。F山です。

 

愛車ボロチーノのリアウイングが外れそうになっていて、グラグラしていました。

走行中に外れてどこかに飛んでいってしまっては一大事。

リアウイングはぶっちゃけあってもなくてもどうでもいいので外すことにしました。

作業前な繪

 

とりあえず外してみようか。

おっと。

外しすぎたようだ…

これではトランクの中は水浸しになるではないか。

 

というのは冗談として、トランクごと外した方が作業しやすいんです。

トランクからリアウイングを外すと、トランクにはネジ穴が残ってしまいます。

普通であれば、この穴をパテで埋めてボディと同色に塗装します。

なにげに手間とお金がかかります。

 

どうせもうボロい車だし、なるべくお金はかけたくない。

ということで、今回は補修&塗装ではなく「トランク全体をシールでラッピングしてしまおう計画」でいってみます。

カーボン柄のシールを貼れば、なんちゃってカーボントランクの完成!ってわけです。

 

が、ここで問題発生。

F山はこういった作業が大の苦手。

いやね、そんなの最初からわかっていたんですよ。

 

で、結果がこちら。

途中で大失敗したことに気づき、挫折したわけです。

無様な姿ですが、とりあえず雨が入らなければ問題ないです。

今度リベンジします。

 

それでは

あでぃおーす。

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