【続】B級・県代表同士の対戦が泥仕合すぎた

どうもです。F山です。

 

アマナインの新潟県B級代表同士で対戦したわけですが、その中で相手の方からいろいろと学ぶところがありました。

 

先日のブログにも書いたとおり、お互いに緊張しまくっていたのかグダグダの展開でした。
F山はこういう状態になると、もうどうしたらいいのかわからずに、手探りで「いい感じの手応え」を得ようともがきます。
で、一向に手応えがつかめずに負けるというパターン…。

 

相手の方も同じような状態だったのですが、F山と違うのは、
「この状態を受け入れて、やれることをやる」
でした。
これはF山にはなかった発想です。

 

調子がいいと思えることの方が少ないのに、それを求めてしまう。
で、その日はできもしないプレイをして、さらに調子を崩していくというね…。
だったら、できない自分を受け入れて、その時のベストを尽くすべきではないかということですね。

 

F山はすぐには実践できそうにないですが、すごく参考になりました。

ひとつ賢くなったかも?

 

それでは
あでぃおーす。

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