自宅での節分

営業部のおじさん 清水です。

東京での単身赴任中には、縁がなかった久しぶりの節分です。

近年は、恵方巻の廃棄など、豆まきとは関係ないことが話題に上ります。

新潟では恵方巻の文化がなかったので、おじさんの家は豆のみ。

帰りに鬼の面を買って、子どもを驚かせようと待ち構えていました。

部屋に入ってくるときに、驚かせようとしましたが

今回は逆に反撃されることに。

保育園児の時は怖がって、豆どころか豆を入れた皿まで投げて逃げていたのに

知らないうちに大きくなってしまいました。

成長は嬉しいことですが、子どもらしい反応がなくなっていくのは

寂しいですね。

最後は子どもと一緒に歳の数だけ豆を食べて終了。

福豆が残ったので、今度は酒のつまみになりそうです。

 

今日はこのへんで、また明日。

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