ロイホの『葡萄のブリュレパフェ』が最高の秋の甘味という話

おつかれさまです。ブドウは食べるまでがめんどくさいけど味は大好きなシャモトです。

 

 

昨日は遅めのお昼ご飯に…と久しぶりにロイヤルホストに行きました。

あくまで軽めに済まそう!と思ってメニューを見ようと思ったら、ペーパーナプキンのスタンドにとても抗えない魔力のメニューが…。

 

 

さんざん迷った結果お昼ご飯そっちのけでオーダーしてしまったのがこちら。

期間限定メニューの『葡萄のブリュレパフェ』です。

春に苺のブリュレパフェを食べてその美味しさにどハマりしたので、こちらの期待値はバリ高でした(笑)

 

 

クリーミーなブリュレと甘酸っぱい葡萄の組み合わせは、食べる前は『どんなんなんかな〜』と思っていたのですがむしろこの系統の違う甘さが丁度いい!!

 

 

いちごの方は最後までクリーミーで甘くて、これはこれで甘いもの好きには最高なパフェでした。

 

 

一方、こちらの葡萄の方は最初はブリュレの甘さを楽しみ、最後の方は葡萄のさっぱりした甘酸っぱさで〆る!という飽きのこない盛り方になっています。

いずれにせよめちゃめちゃ甘党な人向けではあるのですが、最後まで飽きずに美味しく食べられるという点ではかなり完成度が高いパフェでした!

 

 

この時期は色々なところで秋のフルーツを使ったパフェがでていますが、これはその中でも個人的にかなり上位に入るデザートです。お値段は800円とそれなりに張る方ですけども、甘党の方にはぜひぜひこの秋に食べてみてほしい1杯です!!

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