床で寝る生活をして気づいたこと

こんにちは〜

今日のは完全に個人の意見ですので、よろしくお願いします。

実はここ二週間くらい床で寝ていました。

他の人にいうと「なんで!?」って言われちゃったのですが。

もちろんベッドはあります。でも床で寝る。あえてね。最初は床が硬くて痛いなって思うけど、慣れると痛くない。つまり伸び代ですね。挑戦することで痛覚の幅が広がる。常に向上しているわけです。

…という冗談は置いておいて、ただ床寝に慣れたいなって思った次第です。

そして床に布団を敷いたら、部屋が狭いせいで、ほぼ布団って感じの部屋に。ベッドはそのままありますからね。

そう、布団の両隣にはパソコンとゲームが。これってもしかして起き抜けにゲームできちゃうヤツ。

パラダイス状態です。とりあえず「ネオニートの布陣」と命名しました。

そんなネオニートの布陣ですが、部屋に寝るためだけに入る私にはあまりダメダメ効果を発揮できませんでした。

最近、寝ても寝ても眠くて…。背中も痛いし、お布団でうとうとしちゃうので、即寝てしまいます。負のスパイラルです。

そんな毎日の繰り返しで、やっぱりベッドがいいと気づきました。

床で寝る時は、畳がいいなー!!

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