ドバイワールドカップ

どうも本間です。

先日、ツイッターを見てた時の話。

僕にはやっぱり競馬関係のツイートがタイムラインに流れることが多く、ついこの間、足を止めてまで見てしまったツイッターを紹介します。

 

 

2011年のドバイワールドカップ。

ヴィクトワールピサが1着、トランセンドが2着の日本馬のワンツーフィニッシュという快挙を達成したレース。

このレース、実は東日本大震災が起こった、直後だったんだよね。

ヴィクトワールピサの鞍上のデムーロもインタビューで泣きながら、「私は日本のために祈ってきた。私は日本を愛しています」と答えていて、ほんとに涙でてきたよね。

実況の「たちなおれ日本、がんばれ日本、ヴィクトワールピサ、そしてトランセンドからのメッセージ、確かに遠くドバイから受け取りました」という言葉にも、今でも泣けてくるもん。

 

この時は僕はまだ競馬を知ってなかったけど、動画で見ても、忘れられないし、感動するレースのひとつ。

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