お通夜のような日曜夜

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

コスタリカに勝って意気揚々とこのブログを書いて寝るはずだったのに…。

ドイツ戦の歓喜から一転して、お通夜のような日曜夜となりました。

 


チャンスもピンチもないあくびの出るような前半。

後半は怒涛のラッシュも決定打が打てず、相手にワンチャンスを決められTHE ENDという、典型的な負けパターンの試合でした。

 

ターンオーバーしたはいいですが、前線のコンビネーションが壊滅的にダメで。

ボールを持てばチャンスを作れる三苫を生かしきれず。

期待の鎌田はドイツ戦もそうでしたが、終始ボールタッチが合わないような。

 

 

初戦を0-7で落としたコスタリカ相手とあって、どこかで我々も「いつかは決まるだろう」と高を括ってしまいましたね。

昨年の悪いときのアルビのような試合内容。

 

GL突破へ向けて千載一遇の好機でしたのに、このあとのスペイン対ドイツの結果次第ではありますが、一気に難しい状況となりました。

 

 

日本サッカー界全体にとっても、ドイツ戦の勝利で国民的期待を集め、高視聴率を望める日曜ゴールデンタイムの試合でこの結果というのは残念。

我が家でも、初めて息子氏がリアルタイムで観戦するW杯の試合だったのですが、うなだれて就寝しました。

 

 

 

スペイン戦で再び奇跡が起こせるか…

 

 

 

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