【学校も】少人数の方が気が楽？【会社も】

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

最近、お子たちの通学路や近所で不審者情報が相次いでいて、気が気でなりません。

誘拐未遂的な状況もあったとかでガクブルもの。

コロナが少し落ち着き、やっと普通に登校できるようになったと思ったのに…。

病気より、人間の方が怖いってやつですか。

暖かくなるとそういう人も増えてきますから、大人たちは常に子供の周囲に目を光らせておきましょう。

そんな最近の気になったツイート。

我が校は、今週2グループに分けての分散登校だったが、図らずも少人数学級が実現して様々な現象が起きた。

プレッシャーが少ないのか、挙手が増える、集中できているのか課題の進行が早い。挙句、不登校児が次々と登校を続けるということまで。

もう40人学級やめようよ。

— はなまる先生 (@appleteather) June 5, 2020

これ、学校ではないのですが今の会社でも感じます。

テレワークで多くの社員が自宅勤務になり、社内の人数が減った弊社オフィス。

ヒグチさんも数少ない出社組の1人です。

そんな状況を「毎日が休日出勤的な感覚」と以前に書きましたが、良い意味でお仕事感が抜けているのですよね。

すごくリラックスして仕事できると言いますか。

狭いフロアに人が多いと、それだけで目に見えぬ「圧」があるのですよ。

そういう意味で、これも一つのテレワークのメリットなのでしょうね。

（自宅勤務の人たちはどういう感覚で仕事をしているのかは分かりませんが）

もちろん、人の目があった方が集中して仕事できるという人もいるでしょうから一概には言えませんが、とりあえず「人が多いと息が詰まる」というのは子供も大人も共通して感じることなのだと思いました。