【アルビブログ】2019.7.6 vs大宮

試合前に話題のプラネタスワン用のペンライトを購入。

 

 

 

試合後、この光でスワンを染めれますように…振る機会(勝利)が訪れますように…との願いを込めてね。

 

偶然に弊社営業ほんま氏、えんどぅ氏と合流し、迎え撃つは16試合負けなしの2位・大宮。

 

 

 

 

【Albirex Match Review】

2019.7.6 J2第21節@デンカビッグスワンスタジアム

新潟 2-1 大宮


2試合連続の逆転勝利!

 

 

とは言え、前半は大宮強しの印象が強かったですけれどね。

大宮のネガトラの切り替えがくそ早いし、シモビッチに楔が入った後の展開も新潟とは雲泥の差。

狙い通りのサイドアタックからシモビッチの頭という、やりたいことをやられて先制食らったときには、この後何失点するのだろうと本気で怯えました。

 

今季ここまで上位陣相手には全く勝てていない状況ですから、今日もズルズル…と悪い予感が頭をもたげましたが、その流れを断ち切っての勝利は大きなターニングポイントになるのでは。

 

 

共に2試合連続ゴールのレオ&フランシスですが、特にフランシスの武器(スピード)をチームとして活かせるようになってきました。

守備時においても切り替えが早いし、意外とポジショニングがいいんですよね。

 

 

それと前節リーグ戦デビューし、今節がプロとしての試金石となると思っていたルーキーDF岡本くん。

試金石どころか、そんな心配無用な存在感。

シモビッチ相手に空中戦で勝ったり、読みの良さでインターセプトしたり、最終ラインで相手のプレス外して前にボール付けたり、持ち上がったり…この総合力の高さには度肝を抜かれました。

新井を他のポジションで使える意味でも大きい。

 

 

前(点取る人)と後ろ(守る人)がしっかりしてきたのは、このリーグ折り返し地点においてポジティブな要素だと思います。

 

前と後ろでいうと、その間を取り持つボランチ・サチローの献身性にも触れなきゃですけれどね。

彼こそが影のMOM。

アリバイ守備なんてしないし、終盤になっても最後まで前線に顔を出すしね。

 

 

 

とまあ、勝ち試合の後だと書きたいことが多すぎるのがうれしい悲鳴。

 

 

 

 

ダラダラ書いてもアレなので、とりあえずプラネタスワン出来て良かった。

 

 

 

 

そして最後にオブリガード、ターレス。

 

 

 

 

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