そんな私はフラリーマン

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

 

我が家のNewお猫様、娘と嫁の手からはご飯を食べてくれるのに、ヒグチの手からは食べてくれません。。。

 

 

 

そんな最近の今年一番頷いてしまったツイート。

 

 

 

「フラリーマン」とは

2004年に社会心理学者の渋谷昌三氏が著書『「上司が読める」と面白い』(新溝社)の中で「家庭に居場所を見出せず、まっすぐには帰らないサラリーマンのこと」をこう命名したのが始まりと言われている。

上記記事より

 

 

その「フラリーマン」。

家庭に不満があるから帰らないのではなく、「家庭に不満がないのにまっすぐ帰らない派」が実は多いとの記事。

 

 

 

 

すいません。

この記事、めちゃくちゃ共感してしまいました。

 

「家庭に不満がないのにまっすぐ帰らない」派の理由としては、

  • 気持ちのON/OFFの即座の切り替えが苦手なので、寄り道することでその時間を作る
  • 妻や子供は大好きだけれど、家事や育児は億劫
  • 少しでも趣味の時間を持ちたい

 

 

あまりに身勝手な理由の数々ですが、分かる分かると頷いてしまいます。

帰宅前の本屋やコンビニでの立ち読み、おつまみ購入がささやかな楽しみなヒグチはまさにフラリーマン。

 

 

でもって、フラリーマンだったり、この記事について検索すると世のママさんからの反論や不満でプチ炎上状態。

自分の時間が欲しいのは女性も一緒だ!ふざけんじゃねえ!と。

 

ですよね。ですよね…。

申し訳ありません…。

 

あまりにフルボッコ状態なので、そっとじしてしまいました。

フラリーマンするのもほどほどに…です。

 

 

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