ヤマトの集荷がどんどん早くなる

どうもエックスです。

 

 

仕事で久しぶりに銀座に行きました。

 

賞状の筆耕を頼みに行きました。

 

 

筆耕とは毛筆で文字を書くことを言います。そしてそれを職業とする人のこと筆耕士と言い、書道家、書道の先生が多いです。

 

 

さて、今週からヤマト運輸の定期集荷が18時に早まりました。

 

もう大分経ちますが佐川急便は前もって連絡しないと集荷には来てくれません。

 

 

東京支店は本社の新潟との原稿・校正・製品等の荷物の発送と到着の輸送が非常に肝心です。

 

 

もう17年前になりますが、私が東京支店(当時は新橋にありました)に来たときは集荷は20時でした。確か毎日着てくれる佐川急便のドライバーは‪20時30分‬くらいに来てくれていました。

 

 

政府の働き方改革では、長時間労働と非正規と正社員の格差、労働人口不足(高齢者の就労促進)の3つが最重要事項になっています。

 

 

前社長は残業する営業は能力がない証拠だと言っていた言葉が記憶に残っています。

 

 

私は基本的には定時上がりを目標に段取りして効率的な営業を心がけています。
デスクや見積り資料、製品見本などすぐに取り出せる環境にしています。

 

 

月毎に受注する仕事の準備をし、突然の仕事に対応できるように備えます。
一番はクレームが起きた時の迅速な対応に備えます。

 

 

昔はフィルムを送ったり、フロッピーやMOでの入稿でした。

 

 

今はファイル便やTeamViewerなどがあり、効率化が図られます。

 

 

朝早く出社、夜も早い帰社の流れは私にはぴったりな労働時間でいい方向です。

 

 

今日はこの辺で。

0PEOPLE