スポーツ少年団を見学して思ったこと

どうもエックスです。

 

 

昨日は友人の子供の小学校3、4年生のスポーツ少年団のサッカーチームの試合を見に行ってきました。

 

主に小学校のグラウンドをホームグラウンドとし、土日祝日に練習・試合をしています。

 

 

試合は、浦和地区を中心とした近隣チームとの交流試合と、全日本少年サッカー大会や埼玉県サッカー少年団大会等の公式戦に参加しているようです。

 

 

「おはよう!」「こんにちは!」「ありがとうございました」などの基本的な挨拶やマナーの規律を教え、同時にスポーツを通して仲間を思いやる心を身につける事が少年団の大きな方針になっています。

 

 

偶然にも私の息子が通う小学校で試合が行われ、群馬の伊勢崎のチームが参加し、偶然にもそのチームに私が大学時代仲良くしていた友人の子供が入っていたのです。

 

 

浦和と武蔵浦和と蕨と上尾と伊勢崎のチームの5チームの総当たり戦でした。

 

 

なぜ埼玉のチームの中に1チームだけ群馬の伊勢崎のチームがあるかというと、主催者の武蔵浦和のチームと伊勢崎のチームが他県でも交流があり、お互いのチームが行き来して試合しているとのことでした。

 

 

朝9時から15時まで各チームが1試合30分の試合を4回繰り返し行います。

 

 

その選手(子供)たちを見てたら、休むことなく試合をしている感じでした。

 

 

自分の試合がない時もドリブルしたり、校庭のバスケットやら、ドリブルの練習なんかをしていました。

 

 

まだ真夏じゃないにしても、4試合だと丸々120分も試合することになります。前日も試合してたとのことで、試合がない日でも土日の午前中は毎週練習しているとのこと。

 

 

群馬から埼玉に遠征はめったにないとのことでしたが、毎週土日に練習や試合と付き添う親は大変だなと感じました。お母さんは試合の日は弁当を作ります。

 

 

友人は4級審判の資格を取って、自分の息子の試合のない時は審判していたので、休む間もなく、帰りも高速を運転して帰って行きました。

 

 

野球なら午後まで練習があるところが多く、もっと大変とのこと。

 

 

息子に同じ年のお友達のサッカーの頑張りを見せてどう思ったか感想を聞きました。

 

 

サッカーはやっぱりやりたくない、まだ野球の方がいい、でもテニスだけでいいかなと思ったとのこと………。

 

 

テニスは毎週、室内の冷暖房の効いた適温の中で1時間の練習です。

 

 

今回見た朝9時から15時まで(遠征なら朝家を6時には出ています)の長時間、炎天下の中、ほぼ一日中の練習試合とを比べて見て、体力も根性もつかない練習だなと思ってしまいました。

 

 

サッカーの監督、コーチは「こら何考えてんだー!」「よく考えてから動け」「ダメダメもっと動け」など厳しい声がかけられていました。

 

 

一方、私の息子が通っているテニスのコーチは上手上手とか、頑張ったね、など褒められることばかりで、厳しいことを言われることはありません。

 

 

「楽しくテニスをする」がモットーのテニススクールなので、最初から武道の厳しさを教えてもらうとか、子供に感じてもらうとも思ってなく、まずは楽しく続けられるものを見つけて欲しいと思って通わせています。

 

 

いずれは、というか早い段階で少しは身内じゃない、外部のコーチから厳しい環境で鍛えてもらうことも大事だなと思いました。

 

 

私の中学生の頃は体育の先生や生活指導の先生、部活の先生が怖くて、頭をど突かれることもよくありました。練習中は水飲み禁止やうさぎ跳びでグラウンド一周などやりました。ゲンコツやビンタを食らったこともあります。

 

 

今なら体罰になってしまうのかなと思うこともありましたが、当時は当たり前でした。

 

 

その厳しさがあったからこそ、規律正しい、挨拶や振る舞いを最初に学べたと思います。

 

 

親だけならなめられたり、厳しくできなかったり、そういう存在は必要だったんだなと思っています。

 

 

多少の困難を乗り越えて行くためにも、ある程度厳しい環境に早い段階で一度身を置くことも必要だよなとスポーツ少年団で頑張る友人の子供を見て思いました。

 

 

今度は埼玉スタジアムにJリーグのサッカーの試合を観戦しに行きたいなと思います。

 

 

今日はこの辺で。

 

 

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