ウィザップ東京支店の歴史

私も新高速印刷時代に入社し、ウィザップになってからも含めると20年以上この会社にお世話になっています。

 

東京支店勤務は現在の社員の中で一番長い部類に入りました。

 

先日テレビで神保町の喫茶店や古本屋が特集されているのを見て東京支店が神保町に会った当時が懐かしくなりました。

 

東京支店は最初は新橋にありました。

新橋から秋葉原(岩本町)、その次に神保町(水道橋)、それから大門(浜松町)、

そして現在の新御徒町(御徒町)になります。

 

新橋は言わずと知れたサラリーマン(おやじ)の街です。

烏森口でニュー新橋ビルや宝くじ売り場が印象的です。

ゆりかもめでお台場や東京ビッグサイトにも行きやすかったなぁ・・・。

 

秋葉原は言わずと知れた電気街で、岩本町は都営新宿線もあり新宿に行くには便利でした。

 

神保町は水道橋から通ってました。水道橋は東京ドーム、神保町は古本屋さんと昔懐かしい喫茶店などおいしい店がたくさんありました。

 

大門は浜松町から通ってました。浜松町は東京モノレールと文化放送、大門は増上寺と東京タワーはよく見えたなぁ。

 

御徒町は行く頻度が一番少ないけど、やっぱりアメ横ですね!

買い物や食事は一番掘り出し物がある場所だと思います。

どの場所も思い出があり、住めば都って言うけどいいところがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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