紫陽花を見るとカタツムリを思い出す

どうもエックスです。

 

 

 

梅雨真っ只中ですが、紫陽花はきれいですね。今一番の見頃ですね。営業途中に見かけるとインスタ用に写真を撮ってしまいます。

 

 

 

青、紫、白、ピンクの紫陽花は色が薄かったり、濃かったり色は無限に広がるのも紫陽花の魅力です。

 

 

 

また紫陽花には雨(露)が似合いますね。

 

 

 

一番きれいだなと思うのは青紫色の紫陽花です。

 

 

ピンクもいいな

 

紫もきれいだ

定番色は落ち着く

子供の頃は紫陽花にくっついていたかたつむりをよく捕っていました。今ではかたつむりはあまり見かけなくなった気がします。

 

 

 

ナメクジは触れないのに、かたつむりは見つけると嬉しくて、ツノをつんつんしたものです。ナメクジには塩をかけたことがあります。

 

 

 

ナメクジとかたつむりの違いは、ツノと殻があるかないかだけですよね。

なんでナメクジだけ気持ち悪くて触れないんだろう。

 

 

 

ナメクジが身軽でどこにでも行けるのに比べて、かたつむりはその殻のせいで動きに制限ができ、行動範囲が狭くなるので、ちょっとした環境の変化で生息できなくなってしまうようです。

 

 

 

6月の梅雨の季節は一年で一番嫌いですが、紫陽花とホタルが見られるのは梅雨の時期だけでうまい具合に情緒をもたらしてくれるのが救いです。

 

 

 

今日はこの辺で。

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