小休止(W杯の個人的ハイライト)

 

ついにW杯が終わってしまいました。

うわーんとても悲しいです。

次にこの興奮を味わえるのが

4年後とか考えられますか。

いや、無理。1年後でも遅いくらい。

今回W杯を見てみて、改めて、

サッカーが好きなんだなと感じました。

出会わせてくれてありがとうございます。

 

録画したハイライトたち

 

結果

 

三連複なら当たった。

 

地味にすごい。

私の推しは上から順番に「ベルギー」

「クロアチア」「フランス」の3か国。

結果は、順に3位、2位、1位。

いやあ、予想オッズとかないんですかね。

賭けていればよかったぜ・・・

 

なぜその国を推しに決めたかというと、

優勝したフランスは前回大会同様、

総合力によるユニフォーム推しです。

個人的に前回よりは劣るのですが、

今回も安定の良さだったと思います。

あと、ニワトリのシンボルがただただ可愛い。

準優勝のクロアチアは、

1stユニフォームのぶれなさと

2ndの配色センスの良さに加えて、

モドリッチ選手がいたので推しになりました。

紅白のチェッカーボードは言わずもがなですが、

今回は2ndのダークな感じが最高にいい。

さらに背番号が赤なのもまたセンス◎。

モドリッチ選手はただただエロい。以上。

三位のベルギーについては、ユニフォームの

アーガイル柄と王冠がマッチしていて

とても可愛いかったのと、

個人的に一番選手の平均点が高かったので

推しになりました。

アフロ二人組も可愛いしね。

 

そんな感じの理由で推しになりました。

基本的にユニフォーム+αで選手って感じ。

ロナウド選手やメッシ選手などの

注目選手がいるチームや世界ランク1位など、

有名どころを応援したくならない気質なので、

毎回絶妙かつ微妙なところで敗退していくのですが、

今回はとても良い結果で大満足です!

 

 

ユニフォーム

 

アディダスが頑張った。

 

この一言に尽きますね。

個人的な記憶としてこれまでアディダスは

無地にシンプルな三本ラインのユニフォームが多くて、

「体操着かよ」と思っていました。

しかし、今回は胸や脇などにデザインを入れたり、

わかりやすく地に模様を入れたユニフォームが

前より多くなっていた気がします。

日本の1stもそうですし、

3位になったベルギーの1stもそうですね。

 

他にも今回のユニフォームの特徴として

前回大会は襟付きの国が

結構多くいたと思うのですが、

今回はまったくいなくなっていましたね。

あと、やっぱり安定の「ナイキ」。

今回もナイジェリアのユニフォームで

話題になりましたが、本当にスタイリッシュで

いいユニフォームを作りますよね・・・

 

 

次回大会に向けて

 

カタール無理ありすぎ?

 

冬に開催とか前代未聞ではないでしょうか。

いや、知らないけどね!

Jリーグ的には調整しやすい感じですが、

世界のオーソドックスでいえば、

シーズン真っ只中ですよね。

私は選手じゃないので別に夏にやろうが、

冬にやろうがいいんですけど、

いろいろ調整が大変になりそうです。

 

優勝候補はイングランドでしょうか。

今回もいいところまでいきましたが、

まだまだ若い選手が多く、

次が本命と言われていた気がします。

でも、優勝したフランスも侮れません。

果たして・・・

あとは、どんなユニフォームの流行に

なっているのかがとても気になります!

今回大会は個人的に高いレベルの

出来だったのでそれを超えてくるのか、

それとも残念な結果になるのか・・・

いまからドキドキですね。

 

日本も代表から引退を発表した選手もいて、

どんな新チームになるのかわかりませんが、

とりあえず、4年後もW杯の舞台で

戦えることを願っています。

以上、今回の個人的W杯ハイライトでした。

 

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