【自己紹介】開志専門職大学 企業内実習2026【1人目】
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こんにちは。新卒採用チームの津野です。先日、実習が始まった報告をしておりました開志専門職大学さまの学生さんの自己紹介ブログを順次公開していきたいと思います。4人分ありますのでぜひ...
こんにちは。新卒採用チームの津野です。
先日、実習が始まった報告をしておりました開志専門職大学さまの学生さんの自己紹介ブログを順次公開しております。
今日は二人目です!
一人目はこちら。
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こんにちは!
開志専門職大学 事業創造学部1年の、企業内実習生の黄敬城です。
まずは、私が日本に来るまでのことからお話ししたいと思います。
今振り返ってみると、勉強が嫌いだったことも、何度も転校したことも、今の自分につながっている気がします。
私は2004年12月14日、中国の福建省福州市で生まれました。
両親はお店を経営していて、仕事の都合で引っ越すことが何度もありました。私の学校生活を心配していたこともあったようで、たぶん両方の理由があったのだと思います。
幼稚園と小学校では、それぞれ3回ほど転校した記憶があります。中国のいくつかの町で暮らしていたので、子どものころは新しい環境に慣れることの繰り返しでした。
中学校に入るころ、ようやく地元に戻って落ち着くことになりました。
しかし、中学校生活はあまり楽しいものではありませんでした。
小学校では成績が良いほうだったのに、中学校ではほぼ最下位に。そこで初めて、自分は勉強が得意ではないのかもしれないし、そもそも勉強が好きではないのかもしれないと思いました。
当時の学校は朝7時から夜10時半まで学校にいるような生活で、途中で1年間学校を休んだこともあります。
今思えば、勉強から逃げていただけの部分もあったのかもしれません。
そんな私ですが、学校を休んでいた時期に、日本のアニメに夢中になりました。
最初はただ楽しんで見ていただけなのに、気づけばすっかりオタクになっていました(笑)。
その後、何年も日本に行きたいと両親にお願いしていましたが、なかなか許してもらえませんでした。
ところが、日本へ来ることになった年に、実は親戚が何人も日本で働いていることを初めて知りました。
日本に頼れる人がいると分かり、両親も少し安心したようで、それまでなかなか進まなかった留学の話が一気に進みました。
そのため、出発まで本当にバタバタでした。
ちなみに、日本に来る前日まで、日本語をきちんと勉強したことはほとんどありませんでした。
知っている日本語はほぼアニメから覚えたものです。意外と役に立つこともありましたが、もちろん困ったこともありました。
そんな感じで日本に来てから、もう3年が経ちました。
振り返ってみると、本当にいろいろなことがありました。
中国にいたら同じ経験をするのに2、3倍の時間がかかったんじゃないかと思うほど、濃い3年間だった気がします(笑)。
昔は勉強も嫌いで、将来のこともあまり考えていませんでした。
遠回りも多かったですが、いろいろな経験をして、少しは成長できたのかなと思います。
今こうして日本の大学で学んでいることも、昔の自分からしたら想像できなかったことです。
日本に来る前は、せっかく日本で暮らすなら、休みの日には全国のいろいろな観光地を回ってみたいと思っていました。
ところが、実際に日本に来てみると、ライブやアニメのイベント、聖地巡礼など、気づけばオタク活動ばかりしていました(笑)。
旅行の予定よりも、次のライブやイベントの予定を考えることのほうが多くなっていました。
私が「本当に日本に来たんだな」と一番感じるのは、こうした活動を楽しんでいるときです。
今までイヤホンで何度も聴いてきた曲を、そのアーティストが目の前で歌っている。アニメで何年も聴いてきた声を、声優さん本人から直接聞くことができる。
実際に会場にいても、あまり現実感がありません。でも、うれしい気持ちは言葉ではうまく表せないほどです。

また、好きなアニメの舞台になった場所を訪れる「聖地巡礼」にも行きました。
アニメの中で何度も見た景色が実際に目の前にあると、なんだか不思議な気分になります。

東京の街を歩いているだけで、有名人を偶然見かけることもありました。
昔の自分からしたら、夢のような生活です。こんなことがあるなんて、想像もしていませんでした。
少しだけ都会の生活を満喫している気分にもなりました(笑)。
ただ、楽しいことばかりではありません。
イベントへの参加やチケットの買い方にも慣れてくると、当然ですが、お金もどんどん使うようになりました。
ライブのチケット代、交通費、グッズ代など、気づけば生活費がかなり減っていることもありました。

好きなことを楽しむためにもお金が必要だと感じ、家の近くにあった中国食材のお店でアルバイトを始めました。
これが私にとって人生初めてのアルバイトでした。

ところが、不思議なことに、自分で使えるお金が増えたからといって、グッズを以前よりたくさん買うようになったわけではありません。
むしろ、少しずつ買い物に慎重になりました。
自分で働いてお金を稼ぐ大変さが分かったからかもしれませんし、単純に部屋にグッズを置く場所がなくなってきたからかもしれません(笑)。
それに、買ったときは満足しても、その後はほとんど触らずに飾っているだけのものも結構ありました。
もちろん、グッズを集めること自体も楽しみの一つだと思います。ただ、私の場合は、何でも買うより本当に好きなキャラクターのものだけを選ぶほうが合っていると感じるようになりました。
最近では、メルカリを使って昔買ったグッズを少しずつ売ることも覚えました。
思っていた以上のお金になったものもあって、ちょっとした臨時収入にかなり助けられています(笑)。
最初は欲しいものを見つけたらすぐに買っていた私ですが、今では買う前に少し考えるようになりました。
これも一応、成長したと言っていいのでしょうか(笑)。
日本に来る前に想像していたような旅行生活とは少し違いますが、好きなことを思いきり楽しめる毎日は、私にとって十分すぎるほど楽しいものでした。
大学で企業内実習先の説明を聞いたとき、キャラクターの制作に関わる内容があると知り、特に印象に残ったのが株式会社ウィザップでした。
もともとアニメやキャラクターが好きだったので、自分の興味とつながる部分があることに魅力を感じました。
その後、印刷業界について調べたり、ウィザップの事業内容を知ったりするうちに、今まであまり知らなかった仕事にも興味が湧いてきました。
今回の実習では、社内を見学させていただき、印刷に使われるさまざまな機械を見ることができました。
特に印象に残ったのは、大きな印刷機械です。
普段の生活ではなかなか見る機会がないので、実際に目の前にすると、その大きさに驚きました。
初めて見るものばかりで、説明を聞きながら、とても興味深く見学することができました。
普段何気なく目にしている印刷物も、こうした設備や多くの人の仕事によって作られているのだと、少し実感できた気がします。
これからの実習では、印刷や仕事に関する知識だけでなく、仕事の進め方や、周りの人と協力することの大切さなども学んでいきたいです。
まだ分からないことも多いですが、せっかくの機会なので、いろいろなことに積極的に挑戦してみたいと思っています。
今後の実習も楽しみにしています!
ここまで私のこれまでの経験や、日本での生活について紹介してきました。
振り返ってみると、何度も転校したり、勉強が嫌になったり、アニメに夢中になったりと、いろいろなことがありました。
日本に来ることも、最初から決まっていたわけではありません。
それでも、好きなことをきっかけに日本へ来て、今では大学で経営を学び、企業内実習にも参加しています。
昔の自分が今の生活を知ったら、きっと驚くと思います(笑)。
もちろん、今でも苦手なことや、うまくできないことはたくさんあります。
それでも、これからも自分の興味や好奇心を大切にしながら、新しいことに挑戦していきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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