神乃珈琲のLabo感でとても捗る

先週末はひさびさに奥さんとデート。

東京に転勤になったけど、あまりお出かけしたりすることはないので、前々から行きたいと思っていたところに出かけてみました。(そもそも休日まで電車に乗りたくないという気持ちが出ちゃうんだよね。)

 

そんで行ったのは

 

 

東京タワー

フレディ レック・ウォッシュサロン トーキョー

神乃珈琲

 

フレディレック・ウィッシュサロンは名前はもちろん知ってたけど、こんなに神乃珈琲のそばとは知らなかった(笑)神乃珈琲を目指していたら突如現れたって感じ。

東京駅の目の前のバス停で1本で行けるし、バス移動って風景を見るから意外と楽しいものです。(電車乗ってるとほぼ外は見ないので)

 

そんでそんで

神乃珈琲ですよ!

 

じゃーーーーん!
ドアを開けてすぐはこんな感じ

 

店員さんたちの奥には馬鹿でかい機会があって、米俵?と見間違える珈琲豆の袋があったりします。店員さんたちもLaboっぽく白衣とか来てて、お湯を沸かす機会もなんか科学的でしょう。

 

 

メニューは基本的に三種類。

奥さんは華煎、僕は神煎をオーダー。

隣の方にはいろんな豆の珈琲を試飲できるスペースもあって、そこで飲み比べした後決めました。(まあ珈琲の味わかんないんですけどね。)

 

一杯一杯丁寧に作ってくれます

 

完成!

 

奥さんは何とかホーンとかいうのをデザートに食べていました。軽食も何種類かあるので女子にも嬉しいでしょう。

 

 

そして馬鹿でかい機会を窓越しに見つつ妄想スタート。

たくさんの本もフリーで見られるので奥さんはずっと珈琲の本を読んでおりました。

 

僕は今後の営業の方針やら自分のやりたいこと、自分の欲しいものを考えたり、いろんな人の記事を読んだり、サッカーの結果をあさったり、昨日のブログを書いたりとまあとっても捗ること捗ること!

やっぱり場の雰囲気って集中力を高めるし、考え事をした時とかは普段いる場所を抜け出してやることが大事ですね。あとは近いところのカフェじゃなくて、こんな風に行きたかったカフェや自分が選ばないであろう場所など、環境を変えることって重要だなと思いました。

 

だらだらする日も好きだけど、こんな風に出かけるのもいいね。

あと奥さんとの久しぶりのデートっぽいデートも楽しかったので、また二人で出かけたいなと思います。

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。