今日は東京出張最後の日。
年末の挨拶と新規のパンフレットの打ち合わせ。
東京のお客様に年末のご挨拶。
「うちの会社は藤田さんにしか出しません」と営業としては1番嬉しい言葉をいただいた。基本的に電話とメールだけだけど真面目に誠実に対応してればちゃんと関係性は築けるもんなんだな。もっとがんばろ。
表参道でサッとカレー食べて次なる目的地は狛江なり。 pic.twitter.com/iC3f2uko3I— 藤田遼@販売促進アドバイザー (@babexma) December 12, 2019
最初に行ったのは表参道のお客様
基本的なやりとりは電話とメールだけ。細かい情報を書いてくれるのでとても仕事がしやすいお客様です。
挨拶に行くのは多くても年に2回くらいかな。それでも今日挨拶に行ってとても信頼されていることを実感しました。
お客様から言われたことをしっかり間違いなくやること。
これって普通のことと思っていたけどすごく価値のあることなのかも知れない。そしてそれを求めているお客様って一定数いるんだと思う。
御用聞き営業という言葉があるけど、そこはきっちりやっていかなくてはいけない。
次に行ったのがマーケティングの師匠である藤村正宏先生のエクスマスタジオ。
ウィザップのバブ@babexma と打ち合わせ中。
新春セミナーのパンフレットのデザインの打ち合わせです。
ボクの初めてのツイートを探したり、面白いです。 pic.twitter.com/qBmkihxixk— 藤村正宏 2020年1月10日(金)エクスマ新春セミナーは初の無料招待です! (@exmascott) December 12, 2019
打ち合わせといってもそこまで内容が決まっているわけではなかったので、あれやこれや提案しつつ徐々に内容を固めていく感じ。
その過程が面白い。特に藤村先生の場合は何か質問すると色々な話を絡めて脱線することも多いから。歴史の話や物理学の話、アートの話。
3時間くらい打ち合わせして「あとはバブに任せるわ、かっこよくしてね」と。
プレッシャーではあるんだけど(笑)、やりがいもとてもあるんだよね。信頼して任してくれいるのも嬉しい。
今回はどちらかというとよりクリエイティブな要素も含んだディレクター的な営業。
エクスマスタジオで藤村先生と新春セミナーのパンフレットの打ち合わせ。
師匠とお仕事できるなんてありがたい!
アレコレ話しながら構成や内容が固まっていく感じが本当にワクワクするな。制作がんばる(^^) #エクスマ #北アイルランド pic.twitter.com/eJ9nWnHJrN— 藤田遼@販売促進アドバイザー (@babexma) December 12, 2019
どっちかとかじゃなく、どっちもできた方がいいと思う。
非対称なお客様だけど、どっちも頑張ろうと思えるのはお互いの信頼関係があるから。
目の前のお客様を喜ばすために自分が何ができるのか。
そのために成長する努力をするだけですよね。