今日は?今朝はUEFAチャンピオンズリーグROUND8
われらがユナイテッドの対戦相手は優勝候補バルセロナ。
まあ言わずもがなですね。
なんか興奮と緊張が入り混じってしまい2時に起きてしまいました(笑)
試合開始と同時に思ったのは「やっとユナイテッドがこの舞台に帰ってきた」ということ
この舞台に帰ってきたんだな!
チャンピオンズリーグ1stレグのバルサ戦。ううううう緊張するよおおおお!#ucl pic.twitter.com/FsgQo2pZVz— 藤田遼@印刷&WEB系 (@babexma) April 10, 2019
嬉しさ半分、緊張半分って感じ。
相手はバルサですからね。戦前評価だと勝ち抜けは全部バルセロナでした。まあ最近のシーズンの結果を見たらそうなるのも無理は無いと思います。ファーガソン以降情けない戦いを続けてきましたからね。あとは挑発してくる後輩もいるし(笑)
よろしくお願いします^ ^
— キキュウ 外食大好きウィザップの新卒採用リーダー (@kikyu0013) April 10, 2019
そんで試合は立ち上がりの不安定なところを突かれた1失点のみで0-1の敗戦です。
失点シーンもきっちりメッシにやられました。どんなに警戒していても難しい選手。的ながらあっぱれ。
ぶっちゃけ0-3位を想定してたから全然OKなスコアです。もちろん追加点を取られそうにもなったけどデヘアの好セーブだったり、最後の最後まで集中を切らさなかった守備陣がいたからこそのこのスコア。
立ち上がりから5-3-2の布陣。CBにはリンデロフ・相撲・ショーを並べ両ワイドにダロトとヤング、セントラルにはフレッジをアンカーにマクトミネイとポグバ、前線はラッシュとルカクという感じ。この布陣はかなり良かったと思います。いくつかチャンスも作れていたしね。(下の放送の予想フォーメーションとは違いました)
ただ後半いい時間帯で追いつけなかったのは痛かった。ルカクを下げてからは基本の4-4-2に戻しましたが形も作れずいいシーンはほとんどありませんでした。この試合を通して輝いていたのはマクトミネイとフレッジ。このプレーができるなら全然プレミアで先発もいけるし気迫・走力ともに抜群だった。まだまだ若いから今後の成長にも期待大。
あとはラッシュとヤングのプレー精度さえ・・・・・という感じ。
ヤングの唯一のとりえのクロスは宇宙開発ばかり、ラッシュも何かずれている感じでことごとくチャンスを外していました。あとはブスケッツ退場だろ・・・・・・・という感じ(たらればたられば)
この辺は2ndレグに巻き返していただきましょう。
なるほど。2ndレグはメッシのフリーキックで0-2にされるけど、ロスタイムにポグバとラッシュが決めて逆転するわけだ。
つまりは平成最後のカンプノウの奇跡が起きるのね。#MUFC #平成最後 #ManchesterUnited pic.twitter.com/DcxG3UMeCP— 藤田遼@印刷&WEB系 (@babexma) April 10, 2019