clubhouseの活用法⑦~⑩

これからどうなるんだろうね

 

⑦採用活動に使っちゃおう
これはまだ使っているところは見たことはないのですが、志望者を集めてクラブハウスで座談会やグループディスカッションなどしたらおもしろいんじゃないかなと思いました。採用難で困っている会社などはそこで自分の会社の魅力や仕事内容、実際に働いている人の声をお届けし、時には志望者をスピーカーにしてコミュニケーションをとったり、また志望者のプロフィールなどをチェックすることもできる。
新しい採用の形がクラブハウスにはありそうな気がしています。

 

⑧広報に使っちゃおう
こちらもまだまだあまり見かけないルームですがこれから増えてきそうな気がしています。具体的には実際の商品を利用しながらの配信や新しいサービスの発表をクラブハウスで行い聞いてくれた人への限定サービスの提供、実際にユーザーをスピーカーとして招待し意見(声)を参考にしたサービスを作るなんかもいいのかもしれない。
まだまだアイデアは考えれば出てきそうですが今後は企業も参入してくる可能性は高いでしょう。

 

⑨公開コンサルの場にしてみよう
実際に見かけたのはTwitterのプロフィールの添削をその場でするというものです。こういう他人がコンサルを受けている場面って実際の会社の会議とかでも経験することですが自分に置き換えがききますし勉強になると思いませんか。別の会社の会議風景を見ると新鮮な気づきがあったりもします。
自分の可能性を拡げるという意味でもそういうクラブハウスの活用もいいでしょう。

 

⑩ながら聞き
個人的にクラブハウスの一番のメリット、というか音声メディアの一番のメリットは「ながら聞き」ができることだと思っています。家事をしながら、ランニングしながら、時間を無駄にしないメディアということです。
自分の趣味や好きなことの知識が増えるとより楽しくなりますよね。好きなテーマのルームを見つけて流しっぱなしにするのも一つの活用法ですよ。

 

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。