どちらも今は知っているつもりです。
行かない理由はめっちゃわかるよ。
プライベート優先したいだろうし
誰に投票していいか分からないだろうし
あと最大なのがこれだろうね。
自分の一票で何かが変わるなんてとても思えないよね。
僕もそうでした。
選挙権をいただいてから上記の理由で行かなかった。めんどくさかったし。
だけどね、民主主義だから自分たちで選んでいかなくちゃいけないんだよ。
この間このツイートをしました。
市議会選真っただ中で選挙カーが毎日のように走っていますが、爆音流しながらのアピールはかなりの疑問。販促という側面で色々考えると確かに認知にはつながるが、認知して投票するかといえば私個人的には完全にNO。。。。。
というか逆効果・・・・・。個人的な意見です。— 藤田遼@印刷&WEB系 (@babexma) April 1, 2019
仕事中の選挙カーマジでうるさくて集中力妨げられたから(笑)
ただねこれも僕たちの問題だって気づいた。
選挙カー、自宅訪問、街頭手ふり…僕ら世代はその選挙活動に疑問思ってたりするけど、どれも重要らしい。お年寄りは名前を聞いたり見たりすることで、印象に残ったり、「一生懸命だ」と評価するそうだ。結局、投票率の高いお年寄り票をいかに集めるか。だそう。そりゃ朝から選挙カーが止まないわけだ。
— 齋藤桂@4/12クラファン (@hoimi_saito) April 4, 2019
投票してくれる人は高齢者の人が多い。
高齢者の人は声が聞こえた議員を「一生懸命」と評価する→一票投じられる。
政策も高齢者のことを考えられた政策も多いですよね。
これは全部自分たちで蒔いてる種だと思いましょう。
若者の投票率が上がっていけば、自分に返ってくる確率が上がるんです。
だからね、投票は行こうよ。
自分の一票が意味がないんじゃなくて、その一票に意味を持たせるために投票に行った方がいいと僕は思う。