ついに昨日決まりましたね。「令和」
やっぱりその日になるとなんかワクワクしてYouTubeを見ていました。
そんで見た瞬間の感想はこれ。
なんかカッコいい!#令和 pic.twitter.com/HQhhcURO6Z
— 藤田遼@印刷&WEB系 (@babexma) April 1, 2019
第一印象はこれ。文字も響きもカッコいい。
あとはスマートでクールな感じか。英語の方が表現しやすいかも。とにかく知的な感じの中に柔らかさがある感じ。
そんで「令和」について起源だとかウンチクだとかネタとかいろいろ読みましたが
「ラ行」がポイントという記事が一番おもしろかった。
新元号「令和」は、なぜ格好いいと感じるの? 日本語学者による納得感ある分析
https://www.buzzfeed.com/jp/yuikashima/reiwa
新元号は「令和」と決定。ラ行音で始まるのは斬新でいいと思いました。元来、ラ行音というのは外来音で、大和ことばにはありませんでした。漢字の音読みのほか、ラジオとかレモンとか、カタカナ語に多い。過去の元号の音にも少なく、伝統の中に清新な風を感じます。
— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) April 1, 2019
伝統は、革新がないと続かない
これを読んですごく「令和」のことが好きになった。
あと僕の名前は「遼」
ラ行!