天皇杯決勝レッズVSベガルタ

今日だけはベガルタサポなわたくし。

奥さんの劇推しチームであるベガルタ仙台が初タイトルまであと一歩のところまで来ております。

いつもは元日恒例のサッカー天皇杯。

今年は国立競技場が建設中のため、埼玉スタジアム2002での開催です。

 

対戦相手は浦和レッズ。

埼スタを本拠地とする最もサッカーに熱いクラブ。そしてホームスタジアムでの決勝。

タレントや地力を見てもベガルタは劣ります。

 

黄色いサポがずらり

 

ただこの試合、アウェイベガルタのサポーターの応援マジでヤバかった。

レッズサポも圧倒するくらいの声量。

初タイトルがかかった試合。いうても日曜日開催で翌日は仕事の人も多いでしょう。だけど、この日にかける思いが伝わってきた。

 

 

ただ内容は地力に勝る浦和が勝利。

大きいチャンスも作り出せず、、、、、という内容でした。

宇賀神のスーパーミドルはすごくて、その一点だけだったけど、ちょっと理力の差は感じてしまったかな。

 

奥さんは試合後泣いていました。

 

僕が生きているうちにアルビもこんな舞台に立ってほしいな。

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。