モチベーションの源泉

最近よく考えますが、よくわかりません。

「どうすれば人はモチベーションが上がるのか。」

 

「人はなぜ働くのか?」という問いにもつながっていきますし

「人はなぜ生き続けるのか?」という何だか坪井さんっぽい考え方に近くなっていきます。

 

結論は「自分のモチベーションは自分で上げるもの」というのが個人的には一番しっくりきています。(ただあまり納得はしていない。)

 

「お金のために働く」→じゃあもっとお金あげたらもっと頑張る?と聞くとそうではなかったり

「生活のために働く」→じゃあもっといい生活させてあげるからもっと頑張る?と聞くとうーんってなったり

「のんびりと働きたい」→もっと仕事減らしてのんびりさせてあげるから給料下げていいと聞くと嫌だってなったり

「休みがたくさん欲しい」→そしたらもっと効率化しようって言ったらなんだかんだメンドクサイ

 

上は全部自分に当てはまる。全部そう思ってるけど、その対価を示されたとき嫌だ。

 

だから結局出てくる言葉って本当のことだけど本当じゃないのかな?って変な無限ループに陥ったりしちゃうんですよね。

 

結婚したりすると守らなきゃいけない家族がいて働かなきゃいけないし、生活をするうえでもお金が必要で働いていかなくちゃいけないし、結局は働く事って義務なんですよね。「やらねばならない」こと

 

「やらねばならない」をどうしたら楽しくすることができるのか?

これを考え続けることなのかなって思います。

 

自分が時間を忘れて没頭できること。

楽しくて楽しくてやり続けたいこと。

そういうところに価値は宿っているし、仕事にも必ず繋げることができる。

だとおもうんだけどな~。イマイチ自信をもって言えません。

 

 

まあとりあえずこういう時はとにかく何でもかんでも書き出すに限る!静かなところ行こうっと!

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。