関越道の凄惨な事故からわずか2日で復旧し全面開通した日本のインフラ対応のすばらしさ

 

このツイートにすべてが詰まっている

 

https://twittercom/Kikuhiko_Suzuki/status/2005139282290507912?s=20

 

年末に関越道で起きた凄惨な多重事故のニュースは、正直かなり衝撃的でした
67台が絡み、車両が炎上し、死亡事故も発生するという状況は、映像を見る限りほとんど災害です
しかも場所は冬の山間部で夜間という最悪に近い条件でした

それにもかかわらず、関越道は事故発生からわずか2日足らず、約41時間で復旧し全面開通しました
このスピードには素直にすごいと感じます
ただ、参照した投稿を読んで印象に残ったのは、今回の凄さは根性論や美談ではないという点でした

警察、消防、自治体、レッカー会社、建設会社など、関係者が並行して動き、判断を止めなかった
廃棄の可否や搬出先、有害物質への対応、人員確保といった面倒で責任の重い判断が、迷わず進められた
それは現場が無理をしたからではなく、想定外が起きる前提で権限や前例、経験が積み重ねられていたからだと思います

ニュースでは「通行止め解除」という一文で終わってしまいますが、その裏側には膨大な調整と決断があります
こうした仕事が淡々と行われ、当たり前のように日常が戻る
日本のインフラ対応の強さは、派手さはなくても確実に社会を支えていると改めて感じました

0PEOPLE