小池商店　～事例紹介①スタンドバナー～

こんにちわ。小池商店、小池です。

今年も残すところあと半月ですね。（早っ！）

12月半ばですが、夜になってもあまり寒くない気がします。

暖冬なんですかね？

新潟は雪が降らないとスキー場のような観光地にとっては痛手なので、

寒すぎるのも厳しいですが、もう少し寒いほうがいいのかなあと思います。

よく新潟県人はスキー・スノーボードうまいんでしょう？とかいっぱい滑れてうらやましいなどと言われますが、子供のころ親にたくさん連れて行かれたせいか、今はウィンタースポーツは全くやりません。

たぶんやったら楽しいのでしょうけど、寒いからねー笑。

12月15日は何の日？

今日はウォルト・ディズニー（Walt Disney, 1901年12月5日－1966年12月15日）の命日だそうです。

言わずと知れたミッキー・マウスの生みの親ですね。

ディズニーランドにミッキーと一緒にいる銅像がありますね。

私もディズニーは好きで、東京ディズニーリゾートは大学3年から2年前くらいまで毎年行ってました。年に2回行った年もありましたね。

よく言われますが、ディズニーリゾートはリピート率が95%以上と、とてつもない数字がでており、1度は行った事のあるほとんどの方が2回以上行っていることになります。

私もその一人ということですね。

顧客満足度がとても高いことからこの結果がでているということになります。

ディズニーリゾートから読み解いているマーケティング戦略や、顧客満足の高い理由などを題材にしたさまざまな書籍・記事が出ていますが、たくさん学ぶ点がありそうです。

ですが、これらを意識すると実際に遊びに行った時楽しめなくなってしまいそうなので、私はこの辺にしておきます笑。

興味ある人は調べてみてください＾＾。

小池商店　～事例紹介①スタンドバナー～

全然小池商店の話がでてこないなーと思っている方も多いと思うので、そろそろ小池商店で制作した製品を紹介しようと思います。

今日はスタンドバナーのご紹介！

↓↓　スタンドバナーとはこれのことです　↓↓

上から1枚目の写真は、ウィザップで主催したセミナー「奥ノ谷圭祐×坪井秀樹・独自化超破壊セミナーINガタニイ」（リンク先は坪井さんのブログのセミナーに関する記事です）の会場の飾りつけとしてのインパクトの強いバナー（写真：裏スラツイッターから借りました）、

2枚目は、今年の10月10日に開催したウィザップ70周年記念イベント、通称「ウザフェス」で簡単な案内として玄関に飾ったバナーです。

弊社のバナーはタイベック（Tyvek）という不織布を使用しています。

タイベックがよく使われているのは家を建てる際のハウスラップです。

今度建築中の家があったら白い布みたいなものが張られていると思うので見てみてください。

このタイベックのロールタイプのものに大判インクジェットプリンターで印刷してスタンドバナーにつけるとこのような形になります。

不織布は布のような質感で、破れにくく、折り目もつきにくいので紙と比べて持ち運びに気を使う必要がありません。

また、スタンドバナーも折りたたむことができるため持ち運びやすく、設置も簡単です。

絵柄を変えたいときは新しくインクジェットプリンターで出力して、付け替えるだけなのでスタンドバナーは使いまわせます。

おすすめの使い方としましては、会社や店舗での来店された方へのウェルカムボードとしての使用や、新卒採用活動や展示会といったイベント時のブースの飾りつけなどにいかがでしょうか？

使ってみたい！という方は小池商店まで！

ご不明な点があればお気軽にご連絡ください＾＾。

今日はこの辺で！

成田空港のクリスマスツリー。

すみません。スターウォーズ見てないんでわからないんですが、今週公開みたいです。

これを機にみてみようかなぁ。