新潟市中央区の「関分記念公園」は海が近くて開放感あっていい公園!珍しいタコの滑り台も!

 

先日天気がすごく良かったので外へ出かけました。

 

奥さんが確か髪切りに行ったかなんかでいない時間帯があって時間を持て余していたんですよね。

 

そういう時は公園です。子供たちも喜ぶし。

 

いつも同じ公園ばかりだったので、たまには違うところに行こうと思い選んだのが関分記念公園。

 

関分記念公園 新潟市

 

通称タコ公園と呼ばれています。理由は明白で、タコ型の滑り台があるから。珍しいですよね。

 

子どもたちも喜んでいました…が、このタコ型滑り台は階段がなく、梯子のようなアスレチックっぽい登り口しかないので小さい子どもには厳しい遊具です。

 

内野下の子はまだ3歳ですが一人では登れなかったです。上の子4歳は何とか行けたという感じ。

 

公園らしい遊具がある場所以外にも、散歩コースがあってこちらは開放感あっていいなと思います。

 

 

海が近いので、砂防のための黒松が植樹されていたり、海が埋め立てられている様子が見えたりいろんな事やっているんだなーと大人としては発見がたくさんありました。

 

あまり海沿い通らないですからね。

 

こうして普段いかない公園に行ってみるのは子どもも大人も楽しめるなと思ったので、いろんな公園に遊びに行こうと思います。

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