寝ぐせがついてしまう理由は水分を含んだまま寝るから！ドライヤー重要

朝はなかなか時間的余裕がなくバタバタしてしまいます。

朝ごはん用意して、自分の支度、子どもの体温測定、歯磨き、皿洗い、掃除機掛け、とやることが多い。

そんな中鏡をゆっくり見ている余裕なんてないわけです。

ということで、今日は会社に着くまで寝ぐせがついていることに気づきませんでした笑

ぴょんと飛び出てしまっていたので結構恥ずかしい。

とりあえずトイレで寝ぐせを直そうと水付けて慣らしましたがもともとくせ毛なので完璧には治りませんでした。

1日寝ぐせと付き合いました。

そこでふと思ったのが、なぜ寝ぐせはついてしまうのか？ということ。調べました。

寝癖の原因と直し方講座｜夜にできる寝癖をつけない方法もご紹介！｜ホットペッパービューティーマガジン

上記リンクに書いてあるには、寝る前の髪の毛の水分量が主な原因とのことです。

お風呂上がりで十分にドライヤーで髪を乾かせていないと寝ぐせが付きやすいとか。

これは理解。

あと、温風で温まった髪をそのまま放置するのではなく、冷風当てるというのも重要みたいですね。

大変勉強になりました。

活かせるかどうかは明日の寝ぐせ具合を見てみましょう。