次女の入園式に参加してきた話

先日お休みいただいて、次女の入園式に参加してきました。

入園式はコロナ禍ということで保護者は1名しか参加できません。入園式に限らず、何かしらの行事ごとがある場合でも同様です。

なので、こういう行事ごとはおかあさんかお父さんかという議論になりますが、我が家は入園式に限ってはお父さんの私が行きます。

昨年の長女の入園式も私が行きました。

理由は単純で、奥さんが言うにはこの日のためだけに着ていく服を買うのがもったいないからです笑。

でも、入園式以外は奥さんが行くことが多いのでこれはこれでいいかと思っています、

入園式に行ってみると、今はお父さんの参加率も高いです。

私のほかに2人お父さんの参加がありました。いいことですね。

基本的に子どもにどっちに来てほしい？と聞いて指名された方が行けばいいと個人的には思っています。

入園式ということで新学期も始まり、先生も新しい人が入ってきたり。

今年からは男性保育士さんが数名入ったようです。ついこの間まではいなかったはず。

この辺でも男女平等というか、男性が進出していっている分野もあるんだなと実感します。

入園式は何事もなくササっと30分程度の短時間で終了。

・国歌斉唱

・年長さんによるお祝いの歌（園歌）

・入園児の紹介（お名前呼ばれたら返事するやつ）

・延長祝辞

内容はこんな感じ。

記念撮影の集合写真も撮って終わりです。

比較的子供たちもおとなしかったかな。うちの子はずっと私の膝の上にいました。椅子に座ってくれ…。

次は長女の卒園式かな。再来年か。早いものだな…