大谷選手の2021シーズン終了したけど過去と比べても圧巻すぎる数字

 

今日で大谷翔平選手の2021年シーズンが終了。

 

 

大谷が最終戦で46号、打点100に 本塁打王は届かず: 日本経済新聞

 

 

 

最終戦できっちりホームラン打ってくるあたり、さすがすぎる。

 

そして、シーズン100打点到達。エンゼルスが「なおエ」と揶揄されるワードが登場するくらいチームとしては勝てていなかった歯がゆいシーズンでしたが、その中でも獅子奮迅の活躍を見せました。

 

打点100というのがまさにそれを表している数字じゃないでしょうか?

 

打点

得点

安打

投球回

奪三振

 

この5部門で100に到達。

 

大谷翔平 100打点到達で投打計5部門の「クインティプル100」達成 – MLB : 日刊スポーツ

 

なんかもうよくわからないですね。

このほかにも、

 

盗塁26

本塁打46

勝利数9

四球96

 

 

野球はそんなに詳しくはないし、そこまで興味あるわけではないけど、2021年は大谷選手のニュースを追い続けた1年でしたね。

(というかもう今年もあと3か月しかないとか…)

 

来季も今季に続く活躍ができるようにゆっくりやすんで、来季こそはポストシーズンにも行けるように…。

 

 

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