4社合同ビジネスコンサルタント研修に参加④｜職場の雰囲気作り

先月からの４社合同研修も今日が最終日。

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朝方３時からスペイン×ポルトガルを見ました。

結果は3-3でしたが

これも研修のプログラムの一つ・・・ではないですが、私のモチベーションを上げるための重要な要素でした。

試合内容がとても良かったので起きて見た甲斐がありましたね。

サッカーは置いておいて、今回の研修のテーマの一つが「職場の雰囲気作り」でした。

中堅社員の役割の一つ「職場の雰囲気作り」のために自分がすぐにできそうなこと

会社や職場の仕事環境、雰囲気はとても重要です。

雰囲気が良くないと組織の活性化は実現できない。

この雰囲気作り、活性化には、仕事を楽しむことが重要だと言っていました。

楽しんで仕事をする事例として、アメリカのシアトルの魚市場の動画を見ました。

魚市場なので「FISH哲学」と呼ばれています。

「フィッシュ哲学」とは？ – 『日本の人事部』

パイク・プレイス・フィッシュ・マーケットという魚市場では観光客や企業の人が視察に訪れたりして常に賑わっているそうです。

様子はこちらから。

FISH哲学では4つのポイントを押さえればうまく活性化できるという考え方。

・仕事を楽しむ

・相手を楽しませる

・相手と向き合う

・態度を決める

魚を投げることはできないし、刷版も投げることはできないですが、うまく自社に落とし込めることもあるんじゃないかと思いました。

実際に来週からやってみたいことがあるので、週明けが楽しみです。

「まずはやってみる」の精神で行きたいと思います。

会社が活性化することで必ず業績は上がります。

自分に出来ることは積極的にチャレンジして雰囲気のいい職場を目指します。