あてにされるのは損か得か

どうもです。F山です。

 

営業の人と話をしていてこんなことを考えました。

ここからはF山の妄想タイムです。

 

「○○さんに仕事を依頼してもあてにならない」という場合があったとして、

それが○○さんにとって損なのか、得なのか。

(妄想なので、○○さんはあくまで架空の想定です。)

 

新人さんはしょうがないとして、「あてにならない」というのは言い換えると「信用できない」と言えるかもしません。

 

信用できないから仕事を任せられない。

仕事を任せられないということは、その人の作業負担は少なくなります。

おぉ、いーじゃんそれ!(オイ

 

逆に信用されてたくさん仕事を任せられる人の作業負担は増えますよね。

仕事をたくさんこなしたからといって劇的に給料が増えるわけではありません。

たくさん仕事を回されて「また私に仕事がきちまったよ」と思われてしまうかどうかは、依頼する側の言い方次第というか、依頼の仕方による気がします。

「□□さんの仕事はがんばってやるけど、△△さんの仕事はそこまでやろうと思わない」

そんな感じに近いかも?

 

少し脱線しましたが、あてにされる・されないはどっちが損なのか得なのか。

仕事は楽な方がいいのは誰もが思うことでしょう。

だがしかし、楽なだけの仕事をやっていてやりがいを感じられるのかなぁ。

 

仕事にやりがいを感じたい人、別にどうでもいい人。

どっちもいて当然だし、どっちも否定するつもりはありません。

が、F山個人としてはどうでもいいと思っている人と、できることならば一緒に仕事するのは嫌だなぁと思ってしまいます。

 

 

 

念を押しますが、あくまで架空の想定ですよ!

だれだれのことを言っているというわけではありません。

「信用できないから仕事を任せられない」

という想定に少しだけ「おいしいな」と思っただけです。(マテ

 

それでは

あでぃおーす。

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