グローブしない派

どうもです。F山です。

 

F山はビリヤードをするときにグローブを着用しない派です。
F山がビリヤードを始めた頃は、「グローブしてるとなんか初心者っぽくね?」という偏見を持っている人が多かったような気がします。
ぶっちゃけF山も、そう思われるのが嫌だったのか、ずっとグローブを着用してきませんでした。

 

そもそもなぜビリヤードにグローブが必要かというと、
シャフトの滑りをよくするため
です。
特に梅雨の季節はグローブしたほうが絶対にいいですね。
湿気でシャフトが指に引っかかってしまい、うまくキューを振ることができなくなるんです。

 

メリットしかないような気がするグローブ。
F山もたしか2枚ほど持っていた気がします。
なぜ着用しないかというと、
めんどくさいから!
です。

 

あと、カーボンシャフトを使っているのもありますね。

カーボンシャフトは滑りが悪いというイメージを持っている人は多いかも知れませんが、むしろ木のシャフトよりも全然滑ります。
梅雨の季節でもそうそう気にならないくらいです。
カーボンシャフトはパワーがあるとか、見越しがないとかいろいろ言われていますが、F山的にはそのあたりはぶっちゃけよくわかってなくて、最大のメリットは「シャフトが滑る」だと思っています。

 

それでは
あでぃおーす。

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