ボロードスター、不調の原因が判明

どうもです。F山です。

先日のブログのとおり、愛車・ボロードスターで出勤中に故障しました。
その後、いろいろおかしい箇所があるのですが、普通に走れています。

F山が気づいたおかしい箇所を挙げてみます。

・オーディオの電源が入らない。
・鍵を差したままドアを開けているときに鳴るはずの警告音が鳴らない
・エンジンをかけるたびにトリップメーターがリセットされる

こんなところですかね。
ネットでいろいろ調べてみたところ、原因はどうやらヒューズかもしれないようです。

早速ヒューズをチェックしました。
で、「ROOM」と書かれているヒューズが死んでいました。
犯人はやっぱりヒューズだったようです。

新品のヒューズに交換したのですが、ヒューズを差した瞬間にヒューズが切れました。
犯人はヒューズだけではなかったようです。
ここでもネットを駆使して調べてみたのですが、どうやら過電流が原因のようです。
もう素人のF山がやれる範疇を超えてしまってる。
…終わった。

ですが、とりあえず思いつくところを見ていきました。
まずはオーディオ。
通勤中に最初に異変が起きた箇所です。（たぶん）
これがどうやらビンゴだったようで、オーディオのケーブルを外したらヒューズが切れることはありませんでした。
真犯人がわかったのでオーディオの配線を見直したところ、オーディオも復活しました。

これでしばらくは安心して運転できそうです。

それでは
あでぃおーす。