褒められるってうれしいんだと、いまさらながら実感した

どうもです。F山です。

 

ビリヤードで他店に行くと、「上手ですね」と言われることが最近になってやっと増えてきました。
ビリヤードを始めてから20年は経ってますからね。
途中の10年くらいはブランクがあるんですけどね。(←ジムカーナにハマっていた時期)

 

同じB級の方だけでなく、A級の方からも褒めてもらえるようになって気づいたのが、
実力を褒めてもらえる(認めてもらえる)って、うれしい!
ということです。

 

ただ、F山は調子のアップダウンがかなり激しいので、調子がめちゃくちゃいい時があっても「たまたまでしょ?」と思ってしまう部分があったりします。
自分でこう思うのは全然いいのですが、これを他人から言われるとかなり凹みます。

 

実際、ジャグラコンテストで優勝したときに、
「たまたま日本一になったかもしれないけど(以下略)」
と言われたときは、さすがにかなり凹みました。

 

あと、「おまえなんてどうせ○○だろ?」と言われることも何気に多く、実は仕事の面で認めてもらえていると感じられる場面はほぼ皆無だったりします。

 

なので、仕事で褒められることの喜びって、実はあまり感じたことがないんですよね。
F山が鈍感なだけかもしれませんが…。

 

なんかグチっぽい感じになってしまってますが、要は何が言いたいかと言うと、
趣味も仕事に役立つ!
ということですね。
趣味のビリヤードを通して感じたことが、仕事に役立つことが多いんですよね。

 

逆に、F山が業務中に経験したことは反面教師として活かすことができます。
何事もね、プラス思考に考えないとね。

 

プラス思考なこはく様の画。
うん、そんなふうには見えないね。

 

まぁ、いいか。

 

それでは
あでぃおーす。

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