いろいろな「〜ねばならぬ」から脱却したい

どうもです。F山です。

 

中間管理職は「〜ねばならぬ」の連続だと感じています。
例えば上司からは「そんなのお前の仕事だろ!」→私がせねばならぬ
というケースだらけだし、
部下からも今までの慣習の流れから来る「〜ねばならぬ」が少なからずあります。

 

そして、そんな様子を部下は見ていて、「役職に就くとめちゃくちゃ大変そうなので無理!!」と思う人も少なくはないはず。

 

そして、他部門のことはわかりませんが、制作部の課長さんは休暇をあまり取得していない印象です。
この状況も、部下からみると「管理職になると休みも取れなくて大変」という印象を持つわけで、余計に「役職なんかに就きたくない」と思うのではないか?という不安があります。

 

昇格に魅力を感じないというのは会社としてもメリットはないと感じています。
そうならないようにするためにも、自身の右腕になる存在は必ず育てる必要があるのでは?と思います。
自身の仕事を右腕の存在に任せられれば、休暇も取得しやすくなります。

 

ちなみにF山の趣味であるビリヤードでも「〜ねばならぬ」は当然あるわけで。
このショットを外したら負ける…。
最近どうもこの「〜ねばならぬ」に対する拒否感が強すぎるらしく、公私ともに「〜ねばならぬ」の状況にめっぽう弱くなっている感じ。
もはやイップスと言ってもいいかもしれません。

 

「気持ち」って、大事だよね。

 

それでは
あでぃおーす。

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