FURUYAMAの作字について

どうもです。F山です。

 

先日のばーちぃさんのブログで、古山という苗字の作字について書かれていました。
これを読んだF山ですが、「めちゃくちゃタイムリーなネタだな」と思いました。
というのも、職業訓練校の授業の中で、InDesignのアンカー付きオブジェクトの説明をしたのですが、そのときに、即興でこんな作字を作って実演していたんですね。

 

 

テキストの増減に応じてアンカー付きオブジェクトが移動してくれるんですよー。
という説明をするのに作ったこの作字。
読みは、
古山、口にチャックするべし。
です。

 

授業中にボケれば、とにかく滑るわけで。
いっそのこと口にチャックをして無口を貫いたほうがいいのではないかなと。
もちろん授業中にこの文字の読みのくだりは話しませんでしたよ。
また滑るのが怖いので…。

 

そんな講師のお仕事も残すところ、あと数日です。
反省するところばかりではありますが、最後までやりぬきたいと思います。

 

それでは
あでぃおーす。

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