黒いシャフトを本格的に検討すべきかも？

どうもです。F山です。

ビリヤードの世界で今のトレンドはカーボンシャフトと言えるのではないでしょうか。

キューメーカーがこぞって開発して販売されていますが、どれもかなり優秀なようです。

というのも、ロングのドローショットとか、力まずにできるのでラクなんです。

力んでしまうとどうしてもショットの精度が落ちてしまいます。

その不安がないというのはアドバンテージになると思います。

そんなわけで、最近はプロだけでなくアマチュアプレイヤーでもカーボンシャフトの装着率が上がっていて、プレイのアベレージが上がっているのを感じています。

ここはF山もカーボンシャフトを…。

と思うことも多々あるのですが、メインで使っているキューのバット（キューの下半分）は明るい色なのに対して、半分より上のシャフトが黒いってのがどうしても我慢ならんわけで…。

なので、予備のプレイキューにカーボンシャフトとかどうかな？

とか検討しています。

左がメインのプレイキューで、右は予備です。

右のキューの方が、シャフトが黒くても違和感ないんです。

これで予備のセットの方がよかったらメインはどうなるんじゃ？

という不安もあったりします。

そんな不安以前に、先立つものがないのでカーボンシャフトなんか買えねーよ。

という話なんですけどね。

それでは

あでぃおーす。