自分がしたいことをする。という話

どうもです。F山です。

先月受講した研修のなかで、

「○○するべき」ではなくて、「自分が○○したいと思っていることをやる」

といったニュアンスのお話がありました。

F山は制作部の部長なので、「部長なんだから○○するべき（というか、○○しなければならない）」というふうに思うことが多々あります。

それはF山自身が思うだけでなく、実際は上司や部下からも「部長なんだから（以下略）」というような圧を感じることもまた多々あるわけですね。

これはまぁ、全社員が同じ研修に行っているわけではないのでしょうがないかなと思ってますし、世の中の常識っぽい風潮みたいな感じもします。

逆に、F山がしたいことってなんだろう？と。

基本的には、「F山にしかできないことをやりたい」ってのはありますね。

それと、誰でもできることはしたくない。

だから、実務はなるべくやらない。

でも現実は頼まれたりするわけで、やっぱり実務やっちゃってるんですよね。

その反面で、オペレーターには実務に専念してほしいので、誰でもできる雑務をF山がやっているという矛盾もあります。

正直なところ、実務をやっている方が向いているし、好きでもあります。

ですが、そこは部長である以上、きっぱり捨ててしまいたいとも思っています。

なにが言いたいかというと、自分なりにいろいろ試行錯誤の連続なわけですよ。

向いていないなりに、できることをがんばりたいと思います。

景気づけにパーっと宅飲みしましょうかね。

画像は宅飲みじゃないですが…。

それでは

あでぃおーす。