検版のあり方について考える

どうもです。F山です。

 

制作部の最終工程である「検版」。

このあり方を本気で変えなければいけないと、いまさらながら思っています。

 

そもそも検版とはどういう作業なのか?

本来の目的は、RIP後の不具合を発見するための作業になります。

 

弊社の現状の検版の意義

弊社では某社の面付アプリケーションのオプション機能を使って、校正段階ですでにRIPを通したデータでプリント出力しています。

よって、基本的にはRIPによる不具合が出ていない状態で校正を出しているということになります。

ということは、そもそも「検版」という作業自体がそれほど必要のないものとなっているわけです。

 

それでもなぜ検版を続けているのか。

検版で発見している不具合は、体裁不良や修正漏れ等がほとんどです。

お恥ずかしい話、校正段階でお客様に不完全なものを提出している。ともいえます。

検版に時間をかけるのではなく、校正前チェックに重点を置くべきでは?というのがF山の考えです。

 

校正・検版ソフトの導入を検討

コスト面の問題もあり、安易に人員を増やすわけにはいきません。

パートやアルバイトを入れて仮に月10万円(仮の金額が安すぎる…)の人件費がかかるとすると、年間で120万円かかってしまいます。

初期投資はかかってしまいますが、校正・検版ソフトを導入した方が断然安く済みます。

うまくいけば検版にかけている時間が省けるほか、校正にかかる時間の短縮や精度向上に貢献するかもしれません。

 

こういったソフトのデモ会もやっているようです。

F山がデモ会に行って、使い方を覚えて、部員に説明って流れがいつものパターンですが、正直「他人事」な印象を受けるんですよね。

実際、しばらくは使っている様子も見られないわけです。

F山がデモ会に行くよりも、課長など実際に検版をやっている人に行ってもらったほうがいいと思っています(実はF山は過去にデモ会に行ったことがあったり)

 

せっかく高いお金を払って導入するかもしれない設備なんだから、全員がしっかり使い方を覚えて使いこなしてほしいものです。

 

それでは

あでぃおーす。

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