ジャグラコンテスト２次審査の試験官をやった　その３

どうもです。F山です。

ジャグラコンテストの２次審査も無事に終了し、お楽しみの懇親会です。

別に「お酒を飲むのがお楽しみ」って意味じゃないですよ！？

…お酒は大好きですがね。

懇親会の場では試験の内容がどうだったとか、どこが難しかったとか悩んだとかを聞ける貴重な場です。

こういったご意見を参考にしつつ、次回の問題の内容に活かしています。

ちなみに昨年は索引機能を使う問題を出題し、索引の項目数が多すぎたなと反省していたわけで、懇親会では謝罪行脚をしていました…。

それはともかくとして２次審査に出場するメンバーは、弊社ウィザップの細田さんもそうですが割と常連化しつつあるなと感じており、昨年お話した方と再会できるのはうれしかったりします。

こういった方々はみんな「自分のスキルを磨き続ける努力をしている」という共通点があると感じました。

こういった自己研鑽の意識がないと、いつまでたっても「仕事をやらされている」っていう感覚から抜け出せないと思うんですよね。

そんなことを思いながらファイナリストの皆さんの様子を見ていると、ジャグラコンテストはすごく有意義な場なんだなと実感します。

ジャグラコンテストを通じてさらなるスキルアップにつながるように、F山も努力を続けたいなと思います。

それでは

あでぃおーす。