持ち直した

どうもです。F山です。

昨日のブログの内容でいろんな方々にご心配をおかけしてしまいました。

そこまで凹んだのは事実ではありますが、そもそもの原因は自分の理解不足だったわけです。

であれば、やることは決まっています。

理解すればいいじゃん。

ということです。

このへん、やっぱり自分は負けず嫌いなんだなぁと実感しました。

というわけで、今日は理解不足だった「月次レポート」をきちんと理解することにしました。

月次レポートは毎月プリントでもらっていますが、今回はデータももらって、それぞれの数値の根拠を理解することができました。

月次レポートとは、各個人ごとに入力している作業日報を集計したものなのですが、

その作業日報の入力自体が怪しいという課題があります。

その要因としては、各個人ごとで各項目に対する認識が違っていたり、適切に入力していない人がいたりします。

なんでそういうことが起こるのか。

たぶん作業日報の重要さを認識していない（または「させていない」）からです。

今回の件でいろいろと理解したことは、F山だけでなく部員全員に周知する必要があると思いました。

それでは

あでぃおーす。